編集と印刷をつなぐ

「DTP」に全力で向き合う。

メイン業務はDTP事業。出版社・デザイナーと印刷会社の間に位置し、 テキストの流し込みや写真の貼り込み、PDFデータ作成などを行います。 出版物が発行される上で最終的な作業を行う役割を担う以上、 正確性・丁寧さ・機動力を常に意識し、お客様から一定の評価を頂いております。 今後は、雑誌・書籍ビジネスが縮小していく環境の中で ここまで培ってきたものをデジタル方面に活かすなど、出版の枠にとらわれないいろいろなものにチャレンジしていきます。 出版社・印刷会社の両方がある日本創発グループの中で、 DTP制作会社としての未来に全力で向き合います。

アド・クレールで今まで制作した書籍を入れた本棚

アド・クレールの3つの強み

正確かつ洗練された組版

数多くの月刊誌など商業誌のDTPを担当し、シビアなスケジュールの中で正確かつ見た目の美しい組版を提供します。数々の出版物で培った熟練オペレーターがメインで指導するので、正確かつ美しく洗練された組版を短期間で実現させます。

Scriptを使って高効率化

InDesignやIllustratorなどDTPソフト用のScriptを自社開発することで、同一フォーマットの案件などを半自動作業することが可能です。正確な組版であることはもちろん、効率良く作業を進めることができます。

電子書籍化にも対応

雑誌の誌面をカスタマイズしてWebサイトや電子書籍化にも対応しています。1つのデザインからコンセプトに沿った複数のレイアウトを作成し、サイトや電子書籍のレイアウトを時短で実現します。